よくある質問

「でもなぁ~。」と、何か心配ごとはございますか?

うちは、そもそも写真のデータは お客さんに渡さないんだよな。
データを渡すと売上が心配だし。

先日、よく知っているお父さんが、娘さんの成人式のために、子供のころ以来、久々に写真館に撮影にいかれたときのこと、当然データももらえる(購入できる)と思い込んで予約をしたらしいのですが、撮影が終わったあとにお金を出してもデータは買えないということが分かったそうです。このお父さんは、もうこの写真館には行かないとおっしゃってました。(お互いが可哀そうです、、、。)

不安もあるかとは思いますが、一定以上のアルバム商品を購入していただいた方にデータをプレゼントする施策などは、最近の繁盛店のトレンドをみていると多いように思います。この施策を行うことで、売りたいアルバムも売れ、お客様にも満足いただけるというWIN-WINの関係が作れるのではと思います。

そこそこ高額な商品だから、立派なケースに入ったDVD(現物)がないと、やっぱりねぇ。

お客様の世代によっては、実際にそのお考えはあると思います。一方で、最近はそもそもDVDを読み取るパソコンがなかったりするケースも出始めています。立派なケースに入ったDVDのニーズは当分の間残ると思いますが、かつて音楽CDが現物からデータに変わったように、年々少なくなるだろうと当社では考えています。

DVDを読めるパソコンがない場合、DVDやケースはなくても良い、むしろクラウドにアップしてもらった方が、スマホで見れて便利というお客様はすでに存在します。フォトハンズのようにすぐにスマホから閲覧やダウンロードができることで、ママさんは周囲のママさんに写真を見せることができ、貴社ブランドの露出回数を確実に増やすことができます。

DVD納品とクラウド納品をお客さまが選択できるようにするのが顧客満足度向上には良いのだろうと考えています。

仮にフォトハンズを使ったとして、「使い方が分からない」とお客さんから電話があると困るなぁ。

フォトハンズは、複数の写真館さまにヒアリングし、その上でサービス設計を行っています。そこで決まったフォトハンズのコンセプトは「シンプル」と「写真館ブランドの発信」。とにかく余計な機能は省き、誰でも簡単に使えるように心がけています。

仮にもしもお客様から使い方が分からないという問い合わせがきた場合は、弊社のサポートセンターより直接お困りのお客様にご案内差し上げることも可能です。ご安心ください!

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